整形の是非について

この間、人気ドラマのリーガル・ハイで、整形していたことを隠して結婚した奥さんを、旦那さんが訴えるという内容の回がありました。すったもんだのあげく、最後は顔にばかりこだわる旦那さんに鉄槌がくだされるという内容でしたが、世の中ってやはり整形について風当たり強いんだな、と感じました。
また、別の機会にテレビで整形を繰り返すタレント・ヴァニラさんがとりあげられていました。この方の整形は凄まじくて、鼻筋を通すためにギリギリまでシリコンを注入しているらしく、触ると痛いほど皮膚が伸ばされていたり、見ていると痛々しいほどです。
彼女の容姿は、あまりにもカスタマイズされすぎていて、もう一般人の私からみると、男性ウケも、女性ウケもしなさそうな、独特の顔になってしまっています。それでも一部の信奉者がいるらしいのですが、テレビでの扱いもキワモノ的な感じです。
どうしてそこまでして、世間に受け入れられない、自分の信じる美にこだわるのか、私にはわかりませんが、でも、彼女は自分の顔を使って芸術をつくっているのではないか、と、ふと思いました。
日本では整形は不道徳なものとして、あまりいい印象を持たれません。「心がすべて」のような言い方をしますが、それでも容姿での差別は存在するので、ヴァニラさんのように、どうどうと自分の主張を整形で表すのは、悪いことではないと思います。顔はちょっと苦手ですけれど。

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