やさしい日々

OLの仕事を終えて、家に帰る。
私を迎えてくれるのは、料理好きの彼氏と、おいしいごはん、そして副業のタスクだ。
この人と同棲し、且つ結婚したいと決めて数か月、お互いバリバリ働いて
明るい未来へと歩んでいる。
仕事が大好きな私の為に、副業である作家という仕事に異常な熱意を注ぎ、すぐにまともな生活をしなくなる私の為に、彼はかいがいしくご飯を作ってくれたり、家事をしてくれる。
働いている姿が好き。働いて、クライアントが喜ぶ以上に、貴女が喜んでいる姿が好き。
そう言って支援してくれる彼の、なんと神々しいことか。
趣味の美容ですら、仕事が忙しい時はずぼらになり、女ざかりの身としてはひどい姿になるときも、彼は笑顔で頭をなでてくれる。
女だてらにおかしいのかもしれないが、この人を幸せにしたいと思った。
今もこの記事を作っている横にぴったりとくっつき、離れない。
「仕事してるときは、なるべく離れたくない。終わったらすぐ褒めてあげたいから。」と言う。
いつも迷惑をかけてごめんね。
いつもわがままばかり言ってごめんね。
でも、
それ以上に貴方の底なしの優しさが大好きです。
素直じゃない私は、まだ面と向かってすべての気持ちを吐き出せてないけど、
いつか言えたらいい。
彼は多分待っててくれる。今日も私にくっついてるだけなのに、幸せだと呟くんだから。

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