塀のない東京の下町の家、恐ろしい

学生時代を東京で過ごしたので、Uターンして就職した直後は、特にド田舎に赴任していたせいもあって20年前なのにコンビニすらなくて、本当に不便でいやでした。買い物にいくだけで、どういう食生活か近所の人にわかるようなそういう生活です。その田舎は離れ、いまは一応市街地に家を建てて住んでいます。月に数回は上京する機会があるのですが、新幹線に乗っていると大宮あたりから見える巨大なマンションや、マッチ箱みたいな家、墓石と墓石のあいだに全くスペースがないお寺の墓地、思いっきり看板を掲げた私立高校や専門学校の狭さ、これをみると都会は遊びに行くもので暮らす場所ではないと痛感します。一軒家でも、世田谷あたりの比較的よさそうな住宅街を歩いても、ほとんど庭というスペースもなくてガーデ
ニングどころじゃない家がほとんどです。でもこの辺の一軒家に住んでます、というのがステイタスなのかな~と思ったりします。それから、上野近辺の下町の住宅を見て驚いたのは、家の周りに塀がない、直接家の壁が道路に面している家が普通にあります。それほど土地がないっていうことなのでしょうが、夏など窓があいていて、そこが居間だったりしてテレビを見ている様子でした。もし、布団を敷いて寝るのもそこだったら恐ろしくて寝れません。

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