電車の窓から外を見て

専業主婦ですが、ここのところ電車に乗って外出する機会が多い私です。
電車の線路わきの土手に、きれいな花が咲いているのが目につくようになってきました。
菜の花、花大根、スミレ、ハナニラ、そして多分タンポポ…。
先々週頃までは、枯れ草色だったところが一斉に緑に変わり、華やかな色で飾られるようになりました。
春の野の花々が一番よく見えるのが、都会では線路わきだったりするんですね。
普通だったら見下ろす位置に咲く花が、目の高さとか、それ以上の高さにあるので、余計に目立つ気がするのかもしれません。
井の頭線の沿線では、土手につつじやアジサイが植えられているところが多いです。
さすがにまだ、花の季節には早すぎますが、若葉がそろそろ出始める頃らしく、少しずつ緑色っぽくなってきています。
冬の間に枝を選定されて短く刈り込まれたアジサイの木を、押しのけんばかりの勢いで、菜の花が咲き誇っているところを見つけました。
花の元気さに、野生の力を感じます。
都心では、ちょうどソメイヨシノが見ごろです。
サクラの木は確かに美しいです。
でも、足元に咲く草花の彩も、それに負けないくらい華やかなものだと、最近思うようになってきました。
それも、線路わきの土手に咲く花を、毎日のように眺めているからかもしれませんね。

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