妖怪はウォッチするに如かず

「百聞は一見に如かず」をモジってみました。笑
妖怪ウォッチが社会現象を呼び起こすほど大人気である、ということを
今年に入ってからよく耳にしますが
ゲームやアニメを一度も見たことがなかった私にとっては
ゲーセンで長蛇の列を作っている妖怪ウォッチ待ちの親子連れの姿を横目に
「へぇ、そんなにいいの?どこがいいんだろう?」と思うくらいで
あまり関心がありませんでした。
しかし「食わず嫌いもよくないな」と思い、
休日暇ができたのでアニメを1話から観てみることにしました。
いざ観てみると・・・何これ、超おもしろいんですけど~!笑
ダジャレ風なネーミングに個性豊かで愛嬌たっぷりな妖怪たち、
ごく普通であるためとても親しみやすい主人公の男の子
(しかしこれがなかなかかわいい顔立ちで性格も素直でやさしい)、
その他のキャラクターもみんないい子で憎めない。
誰かが傷つくような酷い戦闘シーンもないし、イジメもない。
笑いどころも多くて基本的に思いやりにあふれたストーリーなので
これなら子供にも安心して見せられるでしょうね。
親御さんでもファンがいるというのは納得できました。
野生の生き物を力づくで従わせた後、狭い空間に閉じ込めておき自由を奪い、
たまに外に出したと思ったら対戦させて傷ついたり傷つけたりするという
とある子供向けアニメには違和感を持っていて好きになれなかったのですが、
妖怪ウォッチは「友達」という平等な立場で、妖怪も自由に日常生活を送れていて
呼び出した時も戦うかどうかは妖怪の気分次第で決めることができるのです。
妖怪の立場や気持ちを尊重しているスタンスに好感が持てました。
しかも、妖怪の中にはもともとは普通の人や物だったという物もいて
なぜ妖怪になったかの理由を本人が語るシーンがあるのですが
そのバックグラウンドを知ると本当に泣けてくる・・・アニメなのに。
他にも友情や愛情を感じる感動的なシーンが時々出てくるので
不覚にも3回くらい泣いてしまいました。笑
とりあえず1~10話まで時間も忘れて一気に観てしまいましたが
すっかり私もファンになってしまいました。笑
続きが気になるので、今度また休日に観てみたいと思います。

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